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    村上春樹さんの小説「羊をめぐる冒険」の舞台は北海道美深町??
 

 

 

 近年、北海道上川管内にある美深町仁宇布(にうぷ)地区が作家村上春樹さんの作品「羊をめぐる冒険」の舞台としてファンの注目を集め、刊行から30年を経過した小説がこの地域に新たな風を吹き込んでいます。
 「羊をめぐる冒険」は、昭和57年に刊行され、主人公が背中に星型模様がある羊を探すために東京から北海道へ旅するストーリーとなっています。
 
 この美深町仁宇布地区が小説の舞台であると記載された文章はどこにも存在しませんが、村上春樹さんが小説を書くに当たって北海道に取材にきたことや、小説に登場する「十二滝町」にはこの地区が舞台だと思われる記述がたくさん出てきます。例えば、札幌からの距離に関する記述や、仁宇布地区には16の滝があること、日本有数の赤字路線というのは、当時赤字日本一のローカル線で昭和60年に廃止された美幸線のことだと言われており、これらのことから最後の舞台となった登場人物の別荘がある地は、仁宇布地区ではないかと言われています。
 
 仁宇布地区は観光地としての知名度は低いですが、その周辺は磨けば光る原石のような観光資源がたくさんあります。羊を飼育している民宿や、日本ではまだ一般的ではない羊の乳を使ったチーズが楽しめる工房、「平成の名水百選」に選定され真夏でも水温6度の冷水が楽しめる「仁宇布の冷水」、昭和60年に廃止された旧美幸線の廃線を利用し、往復10kmをエンジン付きトロッコが乗車体験できるテーマパークや、日本最北の高層湿原である松山湿原など見所満載です。
 
 いまや世界各国で小説が翻訳され、多くのファンを魅了している村上文学ですが、この夏はぜひ、暑い本州を抜け出して、涼しい北海道で豊かな自然の恵みを満喫しつつ、小説「羊をめぐる冒険」を手に、主人公になった気分で物語を巡る旅をしてみませんか。現実と物語が一体になったような不思議な経験をすること間違いなしです。
 
 ■ きたいっしょホームページ(美深町・中川町・音威子府村)
  http://kitaissho.jp/
 
 

 

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この記事は 

国土交通省メールマガジン 

2013/8/13  第1195号 より抜粋して掲載しています。

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Last Update 2013 / 8 / 14
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