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 神戸の巨大人工島

 

  

 皆さんは神戸についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。多くの観光客で賑わう港町、旧居留地の街並み、異国情緒漂う北野の異人館街、神戸スイーツなど、どちらかと言えばお洒落なイメージを抱く方が多いのではないでしょうか。今回はそんな神戸の意外な一面をご紹介したいと思います。
 
 神戸の中心街、三宮から新交通ポートライナーで約10分、赤い大きな神戸大橋を渡った先に人工島、ポートアイランドがあります。ポートアイランドは、面積833haで東京都国立市、大阪市生野区とほぼ同じ大きさの巨大な人工島で、1966年に着工し、1981年に島の北半分の第1期が、2005年に南半分の第2期が完成しました。
 
 この巨大人工島の開発にあたっては、神戸市須磨区の横尾山や高倉山を削りました。須磨海岸までは長さ7.6kmのベルトコンベアで土砂を運び、土砂を削ったところには須磨ニュータウンや産業団地を造成しました。この開発の方法は、当時、「山、海へ行く」と言われたそうです。また、ポートアイランド第1期完成時には、「ポートピア’81(神戸ポートアイランド博覧会)」が開催され、全国から多くの観光客が訪れました。現在、このポートアイランドには港湾施設、コンベンション施設、公園、住宅、大学、商業施設などがあり、約15,000人が生活する海上都市を形成しています。
 第2期地区には医療研究機関やスーパーコンピュータ「京」で有名な独立行政法人理化学研究所計算科学研究機構など、最先端の研究施設が進出しています。また、2006年にはポートアイランド沖に神戸空港が完成、三宮からポートライナーで最短16分の利便性から多くの人に利用されています。
 
 神戸市の平成24年の観光客数は過去最高の3,282万人を記録しました。魅力ある観光資源が数多くある神戸ですが、皆さんも神戸を訪れる機会がありましたら、定番の観光スポットだけでなく、爽やかな海風が吹く巨大人工島で壮大な開発の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
 

 

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この記事は 

国土交通省メールマガジン 

2013/11/21  第1263号 より抜粋して掲載しています。

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Last Update 2013 / 11 / 22
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